トレーニングサービス
![](https://icmscyber.com/wp-content/uploads/2024/01/Training-Course-2.jpg)
デジタル・フォレンジック/サイバーセキュリティ講座
今日のデジタル時代ではデジタル証拠は、データ侵害調査、ランサムウェア攻撃、内部不正などの電子証拠を扱うあらゆる組織にとって不可欠なスキルです。サイバーセキュリティインシデントに直面した場合、エビデンスの紛失や不正を防ぐために、迅速に対応し、電子エビデンスを正しく処理することが重要です。
当社の社内トレーニングコースは、組織に多くの利益をもたらす費用対効果の高いソリューションを提供しています。
– 全コースが特定の要件に合わせてカスタマイズ対応可能
– 費用対効果
– 担当者のスキルと信頼性の向上
– 経験豊富なフォレンジック調査員によって開発・提供された講座
– 実用的かつ適用性
– フリーおよびオープンソースの各種ツールを使用したソフトウェアニュートラル
![Forensic Techniques for Auditors](https://icmscyber.com/wp-content/uploads/2024/01/cyber-security-1-1-1.jpg)
監査人のための1日間のフォレンジック技術
監査人とIT要員に、内部監査プロセスを補完するために利用できる様々なフォレンジック技術について理解を深める事を目的とした1日間のコース。
![Forensic Data Collection](https://icmscyber.com/wp-content/uploads/2024/02/Forensic-Data-Collection-1.jpg)
ファースト・レスポンダー(初期対応者)のための2日間のデジタル・フォレンジック・データ収集
2日間のデジタル・フォレンジック ファースト・レスポンダー(初期対応者)コースのためのデータ収集は、サイバーセキュリティインシデント後に電子的に保存された情報(ESI)を法的に保存する必要がある、または法的措置をサポートする必要があるインシデント対応チームのIT要員、メンバーに理想的です。
![Digital Forensics Foundation Course](https://icmscyber.com/wp-content/uploads/2024/02/Digital-Forensics-Foundation-Course-1.jpg)
4日間デジタル・フォレンジック基礎トレーニングコース
4日間にわたるデジタル・フォレンジック基礎講座は、デジタル・フォレンジックの調査官として、あるいはインシデント対応能力を高めたいと考えているCyber Security社の専門家として、キャリアアップしたい方に最適です。
![Cyber Threats](https://icmscyber.com/wp-content/uploads/2024/01/cyber-threats-1.png)
管理者向け1日間サイバーセキュリティトレーニング
サイバー脅威は自分でコントロールできるものではありませんが、サイバーセキュリティ戦略はコントロールできるものであり、リスクベースのアプローチを検討する必要があります。当サイバーセキュリティトレーニングでは、管理職や経営幹部がサイバーセキュリティについて理解・評価・積極的な取り組みを行うための準備をします。